

エイキハウス HOME > 構造からのご提案 > 重量鉄骨の家


家は、完成した時がゴールではありません。
完成後、何十年とその家を利用する事になります。
新婚夫婦だけの暮らしから、子供中心の生活になるときもあれば、余暇を満喫する生活になるときもあります。
家も住む人・住む時に応じて成長していかなければなりません。
完成時のままで、間取りが変更できない家は住みにくい家となることでしょう。
そこで、考えられたのが「スケルトン&インフィル」の発想です。
建物を「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装・設備)」に分けて設計する考え方です。
構造体そのものは簡単に変えることはできませんが、内装や設備はリフォームする事が可能です。
一般の従来木造住宅や、2×4工法住宅の場合は、耐震性を高めるために、
間仕切壁も構造体の一部として設計せざるを得ません。
無理やり変更すると、耐久性に劣り非常に危険な建物になってしまいます。

基礎にかかる重量は、鉄骨やALC、設備、内外装仕上材など合わせると約70トンから100トンになります。車に例えると普通車約70台が基礎の上に乗ることになります。それを支えるためのエイキハウスの標準基礎は、地表より850mm掘り下げた位置から立ち上げる大断面のフーチングと300mm巾の地中梁から構成される重厚な基礎で、地盤調査データと建物荷重計算データをもとに、構造計算を行い、地盤に適した基礎形状を決定。 あらゆる方向の力から耐えられるように綿密な計算のもとにつくられる基礎は、中高層ビル建築と同じ頑強な基礎です。
エイキハウスで採用している外壁材のALCは、無機質で物質の変化が無く、軽量で強度の高い素材です。そして断熱性、遮音性、耐火性、耐久性に優れ、都市住宅に欠かせない性能を全てもち合わせています。耐火性能は、1000℃の炎で2時間の外壁耐火試験でも、内部温度は100℃以下におさえる性能があり、仮に隣家で火災が発生しても、充分耐えることが、阪神大震災で証明されています。遮音性能についても、外面をタイル貼仕様にして、40dBの透過損失と住宅業界最高レベルの遮音性をつくりだし、喧騒な大通りの騒音を、図書館並みの静かな室内にすることができます。このようにエイキハウスの住まいは密集・喧騒な都市にも安心感と快適性をつくりだすことができます。
エイキハウスの内部建具、床材、収納、システムキッチンなどは、低ホルムアルデヒド製品を使用しています。また木造住宅に使用されている、人体に有害な防腐防蟻処理材なども一切必要ありません。