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子育て世代のエコ住宅ZEH仕様

エコ住宅は、「省エネ」「快適」だけではなく、
「健康」を叶えるデザイン住宅。

健康で笑顔あふれる毎日…すくすく育つ子供たち…
「住」の中には、温度・湿度・音・光など、さまざまな要素が存在。
その中で、高断熱・高気密を実現し、健康長寿の日本社会が求める家をつくる。
デザインに妥協することなく、設計力を駆使し誕生したのが、未来に向けたエイキハウスのエコ住宅。
私たちは、お財布にも環境にもやさしいエコ住宅をご提案します。

エコ住宅の3つのポイント

Point 1

しっかりとした建物の断熱・気密

省エネの基本は外気に接している部分を、断熱材で覆うことです。併せて気密性をセットにし、室外をきちんと隔てる施工で実現します。

熱は窓からこんなに逃げていた!
2点とも、冬にサーモグラフィで屋外から家を写したもの。
窓はまっ赤で、熱が逃げている明らかな証拠。
左はトイレ、右は浴室、どちらも室内側から。
窓から冷気が侵入している様子を、温かい青色が表しています。

Point 2

窓から叶える高性能な家

高性能な家は、断熱と遮熱は「窓」がカギとなっています。窓の断熱性は、ガラスとサッシ部分の組み合わせで決まります。複層ガラスや樹脂サッシの採用で大きな効果が望めます。遮熱に関しては、特殊なコーティングで熱の放射を抑える「Low-Eガラス」が効果を発揮します。

玄関もエコ住宅仕様で寒くない!
※数値は目安です。

Point 3

光と風の快適空間

窓の形と、取付位置で光の入り方が変わります。デザインを考慮し、プランに合わせてベストな窓選びを実現します。窓の配置でつくる「風の通り道」窓の開きが決めて「風のキャッチ」風の出入り口を「家全体」でご提案します。

リビングは太陽の光だけでもポカポカです。

エイキハウスのエコ住宅

Point 1

ハウスメーカーのエコ住宅は高すぎる!

いま家づくりを考えている人なら一度は「エコ住宅」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

大手ハウスメーカーでも、盛んに「夏すずしく、冬あたたかい」また「家族の健康を考えたらエコ住宅」など、売り出していっています。

しかし、大手ハウスメーカーのエコ住宅は坪単価70万円近いので、4人家族の平均的な32坪の家は2240万円にもなってしまいます。いくら住んでからの光熱費が安くなるとしても、あまりにも高すぎます。

同じような仕様でも、小回りのいい地域密着の工務店で建てれば価格はグッと安くなり、1500万円台で建てることも可能になります。

エイキハウスではこれまで、いい家を安く子育て世代の家族に提供したい思いで取り組んでまいりました。これからはさらに、家計にも優しく金沢の冬でも暖かい、家族が健康で一年中快適に過ごせるローコストなエコ住宅も積極的に提案していきます。

Point 2

ウソみたいに暖かいエコ住宅

真冬なら家の中でも寒いのは当たり前、と思い込んでいませんか?暖房をかけているリビングは暖かいけど玄関やトイレ、お風呂は外と変わらないくらい寒いのが当然だし、普通だと信じられてきました。でも、これからの家「エコ住宅」は家中どこでも暖かいのが当たり前。家の性能を高めることで、真冬の朝でも寒さとは無縁です。

エアコン1台で光熱費を半減

Point 3

エコ住宅の仕様

自由設計エコ住宅
  • ・オール電化仕様
  • ・玄関(断熱ドア)
  • ・エコキュート370L仕様
  • ・窓(断熱・遮熱サッシ)
  • ・IHヒーター
  • ・耐震性能等級3対応
  • ・寒冷地エアコン
  • ・ZEH仕様

※詳細は、お問合せください