家づくりQ&A
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その他

防犯対策について

お客様からの質問

住まいの防犯対策について知りたいのですが?

私たちの回答

泥棒の被害を防ぐ「完璧な方法」はありませんが、様々な工夫で「犯行の機会を妨げる」ことは可能です。では、防犯ポイントをいくつかご紹介します。

先ず、「侵入を諦めさせる」ことが重要です。何の防犯対策もしていないと一目でわかる家は狙われがちです。ドアを開けるまで10分以上かかると9割が侵入を諦めるといわれています。鍵を2つ付けるだけでも随分違います。
通りや隣家から死角になるところに開口部を設けるときには注意が必要です。開口部が必要なら、格子やシャッターなどをサッシと二重に付けるとよいでしょう。
開口部からの侵入を容易にするものを付近には置かない。それを足掛かりに窓から簡単に侵入されてしまいます。
塀を設ける場合もフェンス状のものにして、敷地内では視線が通るようにするとよいでしょう。合わせて、侵入経路になると思われる箇所にセンサーライトや庭園灯を設置し、夜間の侵入者を周囲に知らせることが出来るとよいでしょう。
犯行を諦める理由の大半は、「近所の人に声をかけられたり、ジロジロ見られたから」です。人目が防犯対策に大きく貢献していることは間違いありません。また、ガラスを割って入るケースも増えています。防犯ガラスにすることで窓のコジ破りを防ぎやすくすることも有効です。

上記のような対策では不足だと感じられる方には、警備会社に防犯監理を委託するという方法もあります。
防犯対策は考え出すときりがないですが、何も対策をしないというわけにもいきません。周辺環境や、地域性(ご近所同士で交流があるか等)によって、必要な防犯対策は異なります。ご自身の必要性に応じた防犯対策を見つけることが大切です。

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