マンション生活の人にとって、

１フロアーでの生活は快適!!

特に、冷暖房に関しては、どこにいても

略、一定温度で過ごせます(快適～♪)

なので、愛犬も安心して

お留守番をさせることができます♡

 

でも・・・

一戸建てとは違い、セキュリティーや共同スペース、

更には管理会社とのお付き合い。

 

もし、

セカンドライフをスタートするに当たり、

平屋の一戸建てを建築したなら・・・

 

将来は車の台数は減っていき、

公共の交通機関を利用する・・・だとしたら?

 

まずは土地購入に慎重になることは間違いない!

 

エイキハウスのオーナー様でも、

土地探しには約２年近くの時間を費やし、

バス・JR・徒歩での商業施設環境を厳密に検討して、

建築場所を決断しました。

 

平屋のこだわりと言えば、

「ヒートショック」を起こしにくい環境づくり。

特に、トイレや洗面脱衣室、寝室・・・

それぞれをすべてLDKからの出入りとする事!

暑い夏もエアコン１台で快適に、

寒い冬は床暖房の輻射熱でぽっかりと。

和室に於いた炬燵で、心地よいお昼寝もOKです。

 

さて、「ヒートショック」なんですが、

この「ヒートショック」での死亡者数は、

年間１万数千人。これは交通事故のやく４倍!!

 

更に・・・そのヒートショック死は、

室温の低い地域の方が多い傾向です。

言い換えれば「室温の低さが健康被害を及ぼしている」

と言うことになります。

 

ちなみに、就寝中の寝具内の温度は、約28度～33度です。

室温が10度程度とすると、起き上がって布団を出たとたんに

20度以上の温度差を感じることになります。

 

また、暖かい部屋から寒い脱衣室・浴室への移動によって

急激な温度差が生じます。

この温度差が引き起こす衝撃を

「ヒートショック」と呼びます。

この現象は、家全体を暖めることで防げます。

 

セカンドライフは「健康住宅」からスタート。

エイキハウスは、ホームドクターとして

快適な住空間をデザインします。

 

コロナ禍の今だからこそ、今一度マイホームを、

「ステイホーム」「エンジョイホーム」に大変身させましょう。

ちょっとだけライフスタイルに合わせてみませんか?

 

エイキハウスは、ライフスタイルをデザインします。

また、もっと詳しく知りたいという方は、まずは資料請求してみましょう。

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