家づくりを始めるに当たり、
大半の方が住宅ローンの利用をされます。
住宅ローンを利用する方には、
その融資先(金融機関)から
簡単な優遇措置等の説明があります。
特に、国の予算(補正予算含む)との関連は深く
所得税への優遇措置が期間を限定して
行われていることも少なくありません。
また、所得金額によっての優遇措置も
今、現在続いております。
それが・・・
「住まいの給付金」制度です。
特に昨年10月から
消費税が10%になってからは
住いの給付金の対象が拡大。
年収510万以下→775万以下に拡大。
そもそも、すまいの給付金とは、
マイホームを取得する際に、
受け取ることが出来る給付金制度です。
今回の消費税10%に対しては、
収入額の目安となる
年収510万円以下だった対象者が、
年収775万円以下までに拡大。
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給付基礎額も最大30万円から、
50万円に拡充されています。
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この適用期間は、消費税10%が適用され、
2021年12月末までに住宅の引き渡しをして、
入居した場合です。
そのほかに、各地方自治体で行っている
補助金や助成金制度が沢山あります。
これらの制度の厄介なところは、
基本が「お施主様自らの申請」というところです。
では、果たしてお施主様・・・
初めての家づくりをされる方が、そんなことが
解るものでしょうか?
エイキハウスでは、スタッフ全員が
「コンシェルジュ」です。
つまり、プロとしての専門分野において
お客様一人ひとりの水先案内人となり、
適時的確に、家づくりに必要な誘導をしていく事が
最大の使命となっています。
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また、この助成金関係には、
提出時期というものが決められており
着工前や、写真提出の義務、
それぞれの助成金や補助金が
単独のものと、組み合わせができるもの。
その助成金が、1年間の期間でまとめて審議されるもの。
受付期間が定まっていたり、予算に対しての消化率で
期間が打ち切られるもの。
さらに、税率と同じように、経過年度によって変動するもの。
年齢制限で分けられているもの。
新築の場合は、転居前の住所によって変動するもの。
とにかく、挙げると切がないくらいの種類があります。
エイキハウスでは、それらすべてを調べ上げ、
お施主様にとって、最大のメリットがあり、
最高額の助成金や補助金の給付を得られるものを
お施主様の代行として申請しています。
![](http://www.eiki-h.jp/_staff/wp-content/uploads/2019/12/images-11.jpg)
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