家づくりを始める皆さま、

そのきっかけは何ですか？

よくあるのは・・・

①子供が産まれて、アパートが手狭になったから。

②子供が小学校に上がるから。

③結婚して、出産するから。

④子供が産まれるので、二世帯として同居するから。

などなど。

「子供」がキーワードになっているのでは？

 

４月ももう終わり、ＧＷですね。

長い方は7連休でしょうか。

家づくりのきっかけになっている“子供部屋”を

いろいろな角度から展開して見てみましょう(*’▽’)

 

【子供が大きくなるまで１部屋】

最近増えているのがこのパターン。

小さい間、２部屋の子供部屋は間仕切りをせず、

中学校の受験勉強くらいになってから

間仕切りをする、という方法です。

 

 

この場合は、工事期間３日間程度で、

１０万程度の費用でできます:->

↓こちらにも記載してますので良ければご覧くださいませ(・・

子供部屋、どのように作るかお悩みの方へ。

 

【ロフトを設ける】

大人も子供も大好き、ロフト部屋。

秘密基地のようで友達にも自慢できる空間になります。

ただし、熱気が溜まりやすいため、夏は暑い。

お部屋として使うなら、エアコンや扇風機などを

置いていただくのが良いかと思います。

 

【１部屋に小上がり寝室コーナー】

ベッドが当たり前に思われがちですが、

小上がり部分に布団を敷いて空間化するのも良いですよね。

Ｒの下がり壁を設けることで、

１つの部屋でも仕切れているのが分かります。

小上がりにしている分、収納も下に作れるので重宝します👏

 

【子供が自分で選ぶ壁紙】

普通の部屋でも、壁紙が変わるだけで

特別感がグッと上がります。

子供がある程度の年齢になっていれば、

子供部屋の壁紙を選んで

両親と一緒に家づくりに参加してみてはいかがでしょう？

子供にとっても思い出深く、

大切にお部屋を使っていただけます。

ここで気を付けていただきたいのは、

大きくなっても使う部屋であるというのを忘れないこと。

飽きない＆年齢を感じさせないデザインが良いと思います。

ただ、キャラクターの壁紙でも

スヌーピーやムーミンは大人の人気も高く、

さらにグレーや白を基調としているものがあるので

採用しやすいですよ:-）

 

 

５月５日の子供の日。

ご家族みなさまで、

子供部屋のバリエーションを

広げてみてはいかがでしょうか？

 

まずは資料請求から👇

 

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