お家づくりも進み、いざ！「上棟」

そんなタイミングで、今まで決めたことを

もう一度しっかり確認してますか？

お打ち合わせは、外壁などの外回りから、

キッチンやお風呂などの住宅設備機器、

更には、収納や壁紙など・・・

本当に沢山の事を決めてきました。

それ！全部記憶にありますか？

図面を見て、思った通りになっている！

そういいきれますか？

建ててしまってからでは、やり直しができません。

そこで、エイキハウスでは、

お客様と営業担当、設計士、現場監督の四者で

パソコンを駆使し、外壁の色分けや壁紙、

更には、再度窓の大きさや全体を見たデザイン、

全てをもう一度打ち合わせの内容を、確認します。

 

 

 

大きな変更は無理なこともありますが、

地元工務店だからできる「注文住宅」の良さ。

現場確認でもご要望にお応えできる

その柔軟性です。

 

 

 

そして、過剰な設計をしないことです。

リスク回避のための、ハウスメーカーの過剰設計。

それは大きく予算に影響します。

北面の窓と南や西面の窓。それぞれが持つ性能で

きちんとしたサッシの選択が必要です。

全てをトリプルガラスにする必要などありますか？

北面は部屋の温度を逃がさない性能、

南や西面は、暑くなりすぎないようにする性能。

そんな窓の性能でのサッシの選択のはずです。

一つ一つの性能を充分に理解し、

きちんとしたサッシを選べば、

予算内での施工が可能です。

 

規格に押し込め、施工業者に丸投げする

ハウスメーカーとは違う地元工務店。

知名度より大切だと認識してくれる

そんなお客様との楽しく素晴らしい感動の家づくり。

エイキハウスがハウジングセンター横に立地しながら

多くのお客様が気軽に立ち寄り、

全てをお任せしてくける理由です。

 

まずは・・・

上棟前にもう一度確認する時間を持ってください。

そして、気になる事や変更したい事を

きちんと伝えてください。

３５年の住宅ローンを命がけで払い

住み心地の良い家を、

手に入れなければいけないのですから。