国土交通省が２月２８日発表した

１月の新設住宅着工戸数は、

実数で前年同月比１２．８％増の７万６４９１戸だった。

年率換算値が１００万戸を超えたのは２０１６年５月以来。

利用関係別にみると、

持家は年率換算値で前月比０．６％減の２７．９万戸、

貸家は同９．８％増の４２．３万戸、

分譲住宅は同１８．０％増の２８．９万戸で貸家と

分譲マンションが着工全体を押し上げた。

東京オリンピックの

選手村の建設が始まったことが主な要因とされています。

 

エイキハウスでも、

平日もかなりのご予約を受けて

打ち合わせをさせていただいております。

 

家づくりを始めるきっかけは様々ですが、

多いのは、お子様の誕生や小学校への入学、

ご子息の結婚などが挙げられます。

小学校入学を機に・・・となると

９月頃には、入学予定の小学校で

説明会や体力測定などが実施されます。

その時期に間に合わせて、

新築への入居をして、通学をスムーズに

お友達とも親しくなる時間を持つ！

親にとっての配慮ですよね。

そうすると、この１月から３月の着工は

まさにその現象の証です。

 

家づくりをお考えの皆様は、

着工時期にもご注目ください。

エイキハウスでは、

お客様のスケジュールにあった

お引渡しをしております。